日立アプライアンスと関連会社で働く人のネットワーク オアシス |
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2024年4・5月(102号) |
●生かしていこう労働安全衛生法 ・対象者は? ・労働安全委員会の設置 ・労働災害の防止措置 ・安全配慮義務を怠ったPFASについて ・PFAS以外は大丈夫か? |
2024年2・3月(101号) |
●進めていこう非正規春闘 ・非正規春闘実行医院会 ・春闘要求 ・昨年春闘の実績 ・正社員組合の支援 |
2023年9・10月(100号) |
●同調圧力とパワハラ ・パワハラ等の被害を受けたAさんの手記の紹介 |
2023年6・7月(99号) |
●軍備増強、敵基地攻撃能力に反対を ・軍国主義化の指摘が ・軍備増強は本当なのか ・敵基地攻撃能力の影響 ・積極的に反戦平和を |
2023年4・5月(98号) |
●労働時間短縮で人間らしい生活を ・ヨーロッパ諸国との比較 ・労働時間が長い理由 |
2023年2・3月(97号) |
●引き上げよう最低賃金 ・15歳で16万2千700円 ・静岡県の最低生計費 ・最低賃金アップを実現させることのメリット ・いくらに引き上げればいいか |
2022年9・10月(96号) |
●差別・選別の成果主義はやめよう ・コミュニケーション、状況の厳しさ、業務量 ・成果主義〜人材の差別・選別〜パワハラの可能性 ・差別・選別について ・協力しあえる社会を |
2022年6・7月(95号) |
●戦争を呼び込む軍拡に反対! ・敵基地攻撃能力=相手国を侵攻 ・NАTО拡大をアメリカは支援した ・なぜアメリカは軍事的脅威を高め続けるのか ・軍事的な脅威を取り除くには? ・軍拡に反対する声を上げよう |
2022年4・5月(94号) |
●ロシア軍は直ちに撤退を ・ロシア側の侵攻の理由は? ・違法性は?国連では? ・ケニア大使のスピーチ ・侵略に反対する声を上げよう |
2022年2・3月(93号) |
●人権侵害の「追出し部屋」を撤廃 ・日立のリストラ施策受け皿会社 ・異動後の職場は「追い出し部屋」 ・電機・情報ユニオンに駆け込む ・日立の株主総会で「人権侵害」を問い質す |
2021年11・12月(92号) |
●派遣社員の待遇改善を ・正社員より高い賃金 ・派遣期間を超えたら正社員に ・労働組合の集会にも参加 ・労働条件を同一に ・希望退職を募集 退職強要にはNO!を |
2021年9・10月(91号) |
●ジェンダー平等社会を ・ジェンダーギャップ指数120位 ・性別役割分担意識は |
2021年6・7月(90号) |
●まともな生活に必要な賃金を ・最低生計費算出の条件 ・単身者の最低生計費は ・各年代の最低生計費は ・日立ジョンソンコントロールズ空調の賃金は ・最低生計費に基づいた賃上げを |
2021年4・5月(89号) |
●進めよう同一労働同一賃金 ・諸手当の差別は不合理 ・確定した判決について ・手当ての廃止に注意 ・必要な対応について ・派遣社員にも同等の休業手当を |
2021年2・3月(88号) |
●転籍は本人同意が必要 ・アウトソーシングとは ・出向について ・転籍について ・労働条件について ・雇用の安定は図れるか ・労働組合について |
2020年11・12月(87号) |
●雇用と暮らしを守ろう ・生産減少の状況・原因 ・海外調達が増える理由 ・日本の賃金は本当に高いのか ・国内製造回帰を進める企業も ・事業の継続を通して、雇用と暮らしを守ろう |
2020年9・10月(86号) |
●パワハラは犯罪です ・パワハラ防止法 ・パワハラの定義 ・事業主の責務 ・事業主が講ずべき措置 |
2020年7・8月(85号) |
●派遣社員の雇用を守ろう ・雇い止めを防ごう ・有期契約社員の雇い止めは制限されています ・労働組合に求められる対応 ●休業手当の支給がない労働者に給与の80%を補償する、 新しい給付金が申請開始 |
2020年4・5月(84号) |
●コロナ対策=働く人に休業補償を ・小学校休業等対応助成金 ・問題点 |
2020年2・3月(83号) |
●同じ働き方。同じ待遇。実現へ ・同一労働同一賃金について ・基本給、一時金、各種手当は? ・会社が待遇差を押し付けてきたら ●会社側に必要な対応 ●労働組合に求められる対応 |
2019年11・12月(82号) |
●賃下げにつながらない制度に ・賞与が業績連動方式に変わる ・賃金が非公開に・生活できる賃金を確保できるか ・賃金非公開でいいのか ・労働組合の役割が果たせないのではないか |
2019年6・7月(81号) |
●仕事と介護の両立支援のために ・介護休業・介護休暇 ・労働時間短縮等の制度・所定外労働の制限 ・介護休業給付 ●パワハラだと感じた |
2019年4・5月(80号) |
●適正な労働時間把握を ・4月から変わります ・労働時間とは? ・適正な把握方法を ●「ブラック企業大賞2018」日立製作所が「特別賞」 |
2019年2・3月(79号) |
●年休取りやすくしたいよね ・日本は世界最低の年休取得率 ・日立で不正行為が! ・年休取得を阻む要因 ・年休を取りやすくする ●掃除は仕事の一つです |
2018年9・10月(78号) |
●趣旨を守ろう技能実習制度 ・外国人技能実習制度とは ・日立で不正行為が! ・「建前」と「本音」が違う? ●『女性同士でも、セクハラになる?!』 |
2018年6・7月(77号) |
●メンタルヘルス不調の対策を ・メンタルヘルス不調の原因 ・メンタルヘルス不調の対策は? ●妊娠しても安心して働ける職場作り |
2018年4・5月(76号) |
●しっかりとろうよ。休憩時間 ・休憩時間に行われていること ・休憩時間は保障されています ・違法な状況を改善するには ●「生理休暇は働く女性の味方」 |
2017年11・12月(75号) |
●公益通報者保護法とは? ・公益通報の対象となる法律を知ろう! ・通報先は、どこにするの?相談をして見たい。 ・相談してみよう |
2017年9・10月(74号) |
●快適な職場環境を作ろう ・雨漏りで漏電が心配 ・過剰な詰込みでストレス増加 ・トイレに熱風が |
2017年6・7月(73号) |
●「労災」を活用しよう! ・労災(ろうさい)ってナニ? ・知っておくと便利 ・腰痛で労災になる場合 ・労災申請はどうすればいいか |
2017年4・5月(72号) |
●雇い止めは仕方ない? Q:理由もなく、期間社員やパート社員を雇い止めにしていいの? Q:期間社員やパート社員から派遣社員への転換を図る狙いは? |
2017年2・3月(71号) |
●辞めずに働き続けます ・「無期転換ルール」の促進を ・清水事業所での現状はどうか ・辞めない意志を明確に示そう |
2016年12・1月(70号) |
●なぜ期間社員から派遣社員へ ・期間の定めのある雇用は、5年経過後、期間の定めのない雇用に転換できる ・脱法行為は許されない ・雇用を守ろう ・同一の派遣先で3年以上働き続けるには? |
2016年10・11月(69号) |
●違法な雇い止めは中止を ・更新3回以上の「雇い止め」は正社員の解雇と同じ ・「雇い止め」には合理的な理由が必要 ・一人で悩まず相談を |
2016年7・8月(68号) |
●雇用・地域経済を守ろう ・HGST小田原事業所閉鎖 ・ジョンソンコントロールズでは ・プライベートの管理は問題 ・妊娠中も安心して働ける |
2016年4・5月(67号) |
●人を育てられる環境を ・長時間過密労働の改善を ・成果主義による個人の分断の改善を ・直接員(現業職)の教育格差の是正を ・派遣社員のキャリアアップを |
2016年2・3月(66号) |
●実現しよう!同一労働同一賃金 ・非正規と正規の格差限 ・全ての労働者を対象にした交渉が重要 |
2015年11・12月(65号) |
●活かそう!派遣法附帯決議 ・労働者派遣法の原則、期間制限 ・雇用安定化措置、派遣社員の待遇 ・キャリアアップ措置、派遣先の責任 |
2015年9・10月(64号) |
●新会社設立でどうなる? ・雇用・配転・組織体制・賃金の問題 ・合併先との関係・労働組合 |
2015年6・7月(63号) |
@集団的自衛権でアメリカの戦争に参戦 A後方支援は武力行使と一体 Bアフガン型治安活動に参加 C広がる「戦争法NO!」の運動 ・ひどい!労働者派遣法改悪 |
2015年4・5月(62号) |
外資系企業の人減らし ・退職強要制度・ロックアウト解雇 ・外資になったHGSTでは |
2015年2・3月(61号) |
人事考課が違法とされる場合 ・法律上禁止された差別 ・バランスを欠く評価 ・就業規則に反する場合 |
2014年11・12月(60号) |
●労働者派遣法改正案の問題点 ・派遣労働者が同一職場(課)で働ける年数は? ・派遣先の事業所単位での期間年数は? ・改正案の問題点 |
2014年9・10月(59号) |
注意しよう偽装請負と派遣労働 ・請負契約とは ・指揮命令系統 ・偽装請負の問題点 |
2014年6・7月(58号) |
ベースアップで格差が広がった! ・偽りのベースアップ ・偽りの最低賃金 |
2014年4・5月(57号) |
「いじめ」が起きた時に、相談しやすい職場環境を @相談窓口の周知徹底と解決能力の向上 A情報格差の解消 B「いじめ」防止の教育 C日立グループ行動規範・ 各種法律の教育と徹底 |
2014年2・3月(56号) |
・日立アプライアンスとジョンソンコントロールズ合弁問題 (労働条件の維持・向上、福利厚生面の取扱い、派遣労働者の扱い) ・すべての労働者の賃上げを ・派遣労働の全面解禁 |
2013年11・12月(55号) |
・守られていますか?行動規範 人権の尊重に向けて 差別の撤廃 労働における基本的権利の尊重 従業員の力を引き出す環境の整備 |
2013年9・10月(54号) |
・労働基準法違反は懲役もあり 強制労働の禁止、年次有給休暇他 ・労働基準関係情報メール |
2013年7・8月(53号) |
マツダ「派遣切り」勝利判決 ・労働者派遣法違反で正社員化を求める ・派遣社員をマツダの正社員と認定 ・勝利判決の意義とこれから |
2013年5・6月(52号) |
●安心して働ける温かい職場を ・精神疾患患者への配慮 ・いじめは犯罪 ・相談体制の充実を |
2013年3・4月(51号) |
●止めよう!パワハラ・権利侵害 ・日立APで権利侵害 ・年休取得に理由は必要ありません ・取得理由を過度に聞くことはパワハラ ・年休を強制的に早退・遅刻にすることは違法 |
2013年1・2月(50号) |
「取ろうよ!年休」 ・各国の年休取得率 ・年休は権利です ・現実は取れない年休? |
2012年11・12月(49号) |
労働時間が健康に与える影響 ●長時間残業で体調は、いかがでしょうか? |
2012年9月(48号) |
日本は高失業社会!? ●広義の失業率では ●若年層は欧米型の失業 ●失業時保障が貧弱 ●きちんと保障された失業 |
2012年7月(47号) |
実効ある有期労働契約法制を ●有期労働契約の制限がない ●有期契約から無期契約への切替について ●有期契約上限年数 ●不合理な労働条件が改善されない |
2012年5月(46号) |
・日立APと春闘の団体交渉 春闘時期に合わせ団体交渉 5点を要求/3点を確認 今後も交渉を |
2012年3月(45号) |
・無くそう!パワハラ パワハラ6つの類型 判断の基準について パワハラを起こさないために パワハラを解決するために |
2012年2月(44号) |
・賃金格差の是正を 正社員と派遣社員の格差 賃金格差の是正を春闘で |
2011年11(43号) |
・だれもが生活できる賃金を 平等社会を求める声 生計費に連動した賃金政策を |
2011年9月(42号) |
・パワハラは犯罪です パワハラ行為とは 対処方法は? |
2011年7月(41号) |
・ローカルユニオン静岡で団体交渉 ローカルユニオン静岡(労働組合)とは 日立アプライアンスと団体交渉 非正規労働者の窓口 気軽に相談ください |
2011年6月(40号) |
・廃炉しかない浜岡原発 福島第一原発の停止していた原子炉は 運転再開は危険 浜岡原発は廃炉に 自然エネルギーで雇用確保 |
2011年5月(39号) |
・危ない!浜岡原発 原子力安全委員会委員長によると 地震の可能性が高い 汚染を受ける広さは? 危険な原発は停止を |
2011年4月(38号) |
・原子力政策の転換を 安全神話と決別 浜岡原発の中止を 独立した安全機関を 自然エネルギーへの転換 |
2011年3月(37号) |
・いま取らなくて、いつ取れる 最高益でも賃上げなし 低下し続ける賃金 赤字でも内部留保あり |
2011年2月(36号) |
・労働組合は期待できる? 電機連合総研の調査結果 組合員の意見は? |
2010年12月(35号) |
・求めたい安全対策の配慮 清水事業所で起きた労働災害 被災者は犠牲者 非正規社員に配慮を 労災かくしは犯罪 |
2010年11月(34号) |
・業績向上企業は、ものづくり力重視 日本能率協会の調査結果 技術の伝承のために |
2010年10月(33号) |
・知っていますか?雇止めの深刻な現実 低い有効求人倍率/雇止め=生活困難/雇用の継続を! ・2010年日立アプライアンス労組定期大会への質問と回答 |
2010年9月(32号) 8月は休刊でした |
・過労死認める36協定 残業負担の集中/36協定の矛盾/今後の対策は? ・36協定違反事件 |
2010年7月(31号) | ・これが日立APの成果主義か? 苦情処理を申し入れ/評価引き下げの理由は?/評価の見直しを要求 |
2010年6月(30号) | ・成果主義賃金の見直しを 問題あるのになぜ続く?/同一労働同一賃金を |
2010年5月(29号) | ・職場ストレスの改善に向けて 職場ストレス原因調査結果より |
2010年4月(28号) | ・春闘から始めよう 春闘の結果/時間単位年休制度/派遣社員に関する要求/春闘をきっかけに |
2010年3月(27号) | ・春闘要求の確実な実行を!! 働く人の生活改善を/派遣社員の待遇向上を/育児休業に関して |
2010年2月(26号) | ・雇用創出で景気回復を 売上げが減少しているが/人減らしは不況を長期化/派遣社員の組合組織化を |
2009年12月(25号) | ・精神障がい者が働ける職場を モデル企業になった日立/日立が設定した課題 |
2009年11月(24号) | ・働きやすい職場とは? 「不機嫌な職場」が広がる? |
2009年10月(23号) | ・長時間労働削減の工夫に関して/長時間労働の削減効果 ・2009年日立アプライアンス労組定期大会での質問と回答 最高残業時間は?/派遣社員の人数は?・・・ |
2009年9月(22号) | ・職場の連帯って?? 求められる賃金格差是正 |
2009年7月(21号) | ・コンプライアンス強化に必要なものは?/経営者は法律を守ってる? |
2009年6月(20号) | ・厳しいときだからこそ雇用の維持を 振替休日の実施=生産減対策/増加する雇い止め、低下する求人倍率/多忙な部署への対応は? |
2009年5月(19号) | ・まだまだ長い残業時間 3月より実施の長時間労働対策/1ヶ月60時間の残業上限は妥当か ・偽りの冷蔵庫エコ宣伝 |
2009年4月(18号) | ・働く人に不況の責任を押し付けるな! 「緊急業績改善対策」で労働条件引き下げ 派遣社員の雇用確保 ・株主中心の経営から転換を |
2009年3月(17号) | ・派遣社員を雇用の調整弁にするな 派遣社員は正社員と同等/解雇は法的にも問題 ・雇い止めされそうになったときは相談を/ローカルユニオン静岡 |
2009年2月(16号) | ・えーっ!また移転?清水から宮崎へ 清水で無理して働いてきたのに/派遣社員の雇用は? ・宮崎の日立プラズマディスプレイでは・・・ |
2006年10月(15号) | ・3人に1人は労働協約を超える残業 最高は155時間/月(サービスの人) 日立空調システム労組 定期大会(9/2)での質問と回答 ・日立空調システムの7年間の経営データ |
2006年1月(14号) | ■特集■ 日立H&Lと日立空調の合併 労働条件の切り下げはゴメンだ 元栃木工場では |
2005年9月(13号) | ・職場の声と運動で貴重な成果−−賃下げ(調整給)の補償が実現 ・処遇制度・サービス残業・経営対策・アスベスト、派遣社員など質問、要望 −−日立空調労組定期大会 |
2005年5月(12号) | ・成果主義がダメな理由 賃下げの手段、労働強化に拍車、労働組合の否定 ・新処遇制度で静岡地区労連が要請 4月8日に3名が応接室で要請 |
2005年3月(11号) | ・恥ずかしいほど低い日立空調の一時金 三菱と58万円の差 ・どこへ行った合併?日立空調の社長交代 |
2004年11月(10号) | ・処遇制度の是正を求め、日立空調に要請行動 「労使交渉で決められた内容であっても、不利益変更は個人の同意が 基本であり、個別労使紛争として労働局が対応」−−静岡労働局 |
2004年10月(9号) | ・処遇制度、サービス残業で質問 −− 労組定期大会 調整給の実態は? 三菱重工との合併で幸せになる? |
2003年12月(8号) | ・弱い者イジメで会社は良くならない。もっと働く人を大切にすべき 派遣労働者の削減と社員の配置転換強要 ・年収500万円が400万円に 日立空調システムの処遇改訂 |
2003年2月(7号) | ・日立空調システムは経営情報の開示を! ・日立には労働者・地域経済を守る責任がある 茨木工場の閉鎖は見直しを |