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日立アプライアンスと関連会社で働く人のネットワーク
オアシス
 
 
2023年9・10月(100号) ●同調圧力とパワハラ
・パワハラ等の被害を受けたAさんの手記の紹介
2023年6・7月(99号) ●軍備増強、敵基地攻撃能力に反対を
・軍国主義化の指摘が
・軍備増強は本当なのか
・敵基地攻撃能力の影響
・積極的に反戦平和を
2023年4・5月(98号) ●労働時間短縮で人間らしい生活を
・ヨーロッパ諸国との比較
・労働時間が長い理由
2023年2・3月(97号) ●引き上げよう最低賃金
・15歳で16万2千700円
・静岡県の最低生計費
・最低賃金アップを実現させることのメリット
・いくらに引き上げればいいか
2022年9・10月(96号) ●差別・選別の成果主義はやめよう
・コミュニケーション、状況の厳しさ、業務量
・成果主義〜人材の差別・選別〜パワハラの可能性
・差別・選別について
・協力しあえる社会を
2022年6・7月(95号) ●戦争を呼び込む軍拡に反対!
・敵基地攻撃能力=相手国を侵攻
・NАTО拡大をアメリカは支援した
・なぜアメリカは軍事的脅威を高め続けるのか
・軍事的な脅威を取り除くには?
・軍拡に反対する声を上げよう
2022年4・5月(94号) ●ロシア軍は直ちに撤退を
・ロシア側の侵攻の理由は?
・違法性は?国連では?
・ケニア大使のスピーチ
・侵略に反対する声を上げよう
2022年2・3月(93号) ●人権侵害の「追出し部屋」を撤廃
・日立のリストラ施策受け皿会社
・異動後の職場は「追い出し部屋」
・電機・情報ユニオンに駆け込む
・日立の株主総会で「人権侵害」を問い質す
2021年11・12月(92号) ●派遣社員の待遇改善を
・正社員より高い賃金
・派遣期間を超えたら正社員に
・労働組合の集会にも参加
・労働条件を同一に
・希望退職を募集 退職強要にはNO!を
2021年9・10月(91号) ●ジェンダー平等社会を
・ジェンダーギャップ指数120位
・性別役割分担意識は
2021年6・7月(90号) ●まともな生活に必要な賃金を
・最低生計費算出の条件
・単身者の最低生計費は
・各年代の最低生計費は
・日立ジョンソンコントロールズ空調の賃金は
・最低生計費に基づいた賃上げを
2021年4・5月(89号) ●進めよう同一労働同一賃金
・諸手当の差別は不合理
・確定した判決について
・手当ての廃止に注意
・必要な対応について
・派遣社員にも同等の休業手当を
2021年2・3月(88号) ●転籍は本人同意が必要
・アウトソーシングとは
・出向について
・転籍について
・労働条件について
・雇用の安定は図れるか
・労働組合について
2020年11・12月(87号) ●雇用と暮らしを守ろう
・生産減少の状況・原因
・海外調達が増える理由
・日本の賃金は本当に高いのか
・国内製造回帰を進める企業も
・事業の継続を通して、雇用と暮らしを守ろう
2020年9・10月(86号) ●パワハラは犯罪です
・パワハラ防止法
・パワハラの定義
・事業主の責務
・事業主が講ずべき措置
2020年7・8月(85号) ●派遣社員の雇用を守ろう
・雇い止めを防ごう
・有期契約社員の雇い止めは制限されています
・労働組合に求められる対応
●休業手当の支給がない労働者に給与の80%を補償する、
 新しい給付金が申請開始
2020年4・5月(84号) ●コロナ対策=働く人に休業補償を
・小学校休業等対応助成金
・問題点
2020年2・3月(83号) ●同じ働き方。同じ待遇。実現へ
・同一労働同一賃金について
・基本給、一時金、各種手当は?
・会社が待遇差を押し付けてきたら
●会社側に必要な対応 ●労働組合に求められる対応
2019年11・12月(82号) ●賃下げにつながらない制度に
・賞与が業績連動方式に変わる
・賃金が非公開に・生活できる賃金を確保できるか
・賃金非公開でいいのか
・労働組合の役割が果たせないのではないか
2019年6・7月(81号) ●仕事と介護の両立支援のために
・介護休業・介護休暇
・労働時間短縮等の制度・所定外労働の制限
・介護休業給付
●パワハラだと感じた
2019年4・5月(80号) ●適正な労働時間把握を
・4月から変わります
・労働時間とは?
・適正な把握方法を
●「ブラック企業大賞2018」日立製作所が「特別賞」
2019年2・3月(79号) ●年休取りやすくしたいよね
・日本は世界最低の年休取得率
・日立で不正行為が!
・年休取得を阻む要因
・年休を取りやすくする
●掃除は仕事の一つです
2018年9・10月(78号) ●趣旨を守ろう技能実習制度
・外国人技能実習制度とは
・日立で不正行為が!
・「建前」と「本音」が違う?
●『女性同士でも、セクハラになる?!』
2018年6・7月(77号) ●メンタルヘルス不調の対策を
・メンタルヘルス不調の原因
・メンタルヘルス不調の対策は?
●妊娠しても安心して働ける職場作り
2018年4・5月(76号) ●しっかりとろうよ。休憩時間
・休憩時間に行われていること
・休憩時間は保障されています
・違法な状況を改善するには
●「生理休暇は働く女性の味方」
2017年11・12月(75号) ●公益通報者保護法とは?
・公益通報の対象となる法律を知ろう!
・通報先は、どこにするの?相談をして見たい。
・相談してみよう
2017年9・10月(74号) ●快適な職場環境を作ろう
・雨漏りで漏電が心配
・過剰な詰込みでストレス増加
・トイレに熱風が
2017年6・7月(73号) ●「労災」を活用しよう!
・労災(ろうさい)ってナニ?
・知っておくと便利
・腰痛で労災になる場合
・労災申請はどうすればいいか
2017年4・5月(72号) ●雇い止めは仕方ない?
Q:理由もなく、期間社員やパート社員を雇い止めにしていいの?
Q:期間社員やパート社員から派遣社員への転換を図る狙いは?
2017年2・3月(71号) ●辞めずに働き続けます
・「無期転換ルール」の促進を
・清水事業所での現状はどうか
・辞めない意志を明確に示そう
2016年12・1月(70号) ●なぜ期間社員から派遣社員へ
・期間の定めのある雇用は、5年経過後、期間の定めのない雇用に転換できる
・脱法行為は許されない
・雇用を守ろう
・同一の派遣先で3年以上働き続けるには?
2016年10・11月(69号) ●違法な雇い止めは中止を
・更新3回以上の「雇い止め」は正社員の解雇と同じ
・「雇い止め」には合理的な理由が必要
・一人で悩まず相談を
2016年7・8月(68号) ●雇用・地域経済を守ろう
・HGST小田原事業所閉鎖
・ジョンソンコントロールズでは
・プライベートの管理は問題
・妊娠中も安心して働ける
2016年4・5月(67号) ●人を育てられる環境を
・長時間過密労働の改善を
・成果主義による個人の分断の改善を
・直接員(現業職)の教育格差の是正を
・派遣社員のキャリアアップを
2016年2・3月(66号) ●実現しよう!同一労働同一賃金
・非正規と正規の格差限
・全ての労働者を対象にした交渉が重要
2015年11・12月(65号) ●活かそう!派遣法附帯決議
・労働者派遣法の原則、期間制限
・雇用安定化措置、派遣社員の待遇
・キャリアアップ措置、派遣先の責任
2015年9・10月(64号) ●新会社設立でどうなる?
・雇用・配転・組織体制・賃金の問題
・合併先との関係・労働組合
2015年6・7月(63号) @集団的自衛権でアメリカの戦争に参戦
A後方支援は武力行使と一体
Bアフガン型治安活動に参加
C広がる「戦争法NO!」の運動
・ひどい!労働者派遣法改悪
2015年4・5月(62号) 外資系企業の人減らし
・退職強要制度・ロックアウト解雇
・外資になったHGSTでは
2015年2・3月(61号) 人事考課が違法とされる場合
・法律上禁止された差別
・バランスを欠く評価
・就業規則に反する場合
2014年11・12月(60号) ●労働者派遣法改正案の問題点
・派遣労働者が同一職場(課)で働ける年数は?
・派遣先の事業所単位での期間年数は?
・改正案の問題点
2014年9・10月(59号) 注意しよう偽装請負と派遣労働
・請負契約とは
・指揮命令系統
・偽装請負の問題点
2014年6・7月(58号) ベースアップで格差が広がった!
・偽りのベースアップ
・偽りの最低賃金
2014年4・5月(57号) 「いじめ」が起きた時に、相談しやすい職場環境を
@相談窓口の周知徹底と解決能力の向上
A情報格差の解消
B「いじめ」防止の教育
C日立グループ行動規範・ 各種法律の教育と徹底
2014年2・3月(56号) ・日立アプライアンスとジョンソンコントロールズ合弁問題
 (労働条件の維持・向上、福利厚生面の取扱い、派遣労働者の扱い)
・すべての労働者の賃上げを
・派遣労働の全面解禁
2013年11・12月(55号) ・守られていますか?行動規範
 人権の尊重に向けて
 差別の撤廃
 労働における基本的権利の尊重
 従業員の力を引き出す環境の整備
2013年9・10月(54号) ・労働基準法違反は懲役もあり
  強制労働の禁止、年次有給休暇他
・労働基準関係情報メール
2013年7・8月(53号) マツダ「派遣切り」勝利判決
・労働者派遣法違反で正社員化を求める
・派遣社員をマツダの正社員と認定
・勝利判決の意義とこれから
2013年5・6月(52号) ●安心して働ける温かい職場を
・精神疾患患者への配慮
・いじめは犯罪
・相談体制の充実を
2013年3・4月(51号) ●止めよう!パワハラ・権利侵害
・日立APで権利侵害
・年休取得に理由は必要ありません
・取得理由を過度に聞くことはパワハラ
・年休を強制的に早退・遅刻にすることは違法
2013年1・2月(50号) 「取ろうよ!年休」
・各国の年休取得率
・年休は権利です
・現実は取れない年休?
2012年11・12月(49号) 労働時間が健康に与える影響
●長時間残業で体調は、いかがでしょうか?
2012年9月(48号) 日本は高失業社会!?
●広義の失業率では
●若年層は欧米型の失業
●失業時保障が貧弱
●きちんと保障された失業
2012年7月(47号) 実効ある有期労働契約法制を
●有期労働契約の制限がない
●有期契約から無期契約への切替について
●有期契約上限年数
●不合理な労働条件が改善されない
2012年5月(46号) ・日立APと春闘の団体交渉
 春闘時期に合わせ団体交渉
 5点を要求/3点を確認
 今後も交渉を
2012年3月(45号) ・無くそう!パワハラ
 パワハラ6つの類型
 判断の基準について
 パワハラを起こさないために
 パワハラを解決するために
2012年2月(44号) ・賃金格差の是正を
 正社員と派遣社員の格差
 賃金格差の是正を春闘で
2011年11(43号) ・だれもが生活できる賃金を
 平等社会を求める声
 生計費に連動した賃金政策を
2011年9月(42号) ・パワハラは犯罪です
 パワハラ行為とは
 対処方法は?
2011年7月(41号) ・ローカルユニオン静岡で団体交渉
 ローカルユニオン静岡(労働組合)とは
 日立アプライアンスと団体交渉
 非正規労働者の窓口
 気軽に相談ください
2011年6月(40号) ・廃炉しかない浜岡原発
 福島第一原発の停止していた原子炉は
 運転再開は危険
 浜岡原発は廃炉に
 自然エネルギーで雇用確保
2011年5月(39号) ・危ない!浜岡原発
 原子力安全委員会委員長によると
 地震の可能性が高い
 汚染を受ける広さは?
 危険な原発は停止を
2011年4月(38号) ・原子力政策の転換を
 安全神話と決別
 浜岡原発の中止を
 独立した安全機関を
 自然エネルギーへの転換
2011年3月(37号) ・いま取らなくて、いつ取れる
 最高益でも賃上げなし
 低下し続ける賃金
 赤字でも内部留保あり
2011年2月(36号) ・労働組合は期待できる?
 電機連合総研の調査結果
 組合員の意見は?
2010年12月(35号) ・求めたい安全対策の配慮
 清水事業所で起きた労働災害
 被災者は犠牲者
 非正規社員に配慮を
 労災かくしは犯罪
2010年11月(34号) ・業績向上企業は、ものづくり力重視
 日本能率協会の調査結果
 技術の伝承のために
2010年10月(33号) ・知っていますか?雇止めの深刻な現実
 低い有効求人倍率/雇止め=生活困難/雇用の継続を!
・2010年日立アプライアンス労組定期大会への質問と回答
2010年9月(32号)
8月は休刊でした
・過労死認める36協定
 残業負担の集中/36協定の矛盾/今後の対策は?
・36協定違反事件
2010年7月(31号) ・これが日立APの成果主義か?
  苦情処理を申し入れ/評価引き下げの理由は?/評価の見直しを要求
2010年6月(30号) ・成果主義賃金の見直しを
   問題あるのになぜ続く?/同一労働同一賃金を
2010年5月(29号) ・職場ストレスの改善に向けて
  職場ストレス原因調査結果より
2010年4月(28号) ・春闘から始めよう
 春闘の結果/時間単位年休制度/派遣社員に関する要求/春闘をきっかけに
2010年3月(27号) ・春闘要求の確実な実行を!!
 働く人の生活改善を/派遣社員の待遇向上を/育児休業に関して
2010年2月(26号) ・雇用創出で景気回復を
  売上げが減少しているが/人減らしは不況を長期化/派遣社員の組合組織化を
2009年12月(25号) ・精神障がい者が働ける職場を
 モデル企業になった日立/日立が設定した課題
2009年11月(24号) ・働きやすい職場とは?
  「不機嫌な職場」が広がる?
2009年10月(23号) ・長時間労働削減の工夫に関して/長時間労働の削減効果
・2009年日立アプライアンス労組定期大会での質問と回答
  最高残業時間は?/派遣社員の人数は?・・・
2009年9月(22号) ・職場の連帯って??  求められる賃金格差是正 
2009年7月(21号) ・コンプライアンス強化に必要なものは?/経営者は法律を守ってる? 
2009年6月(20号) ・厳しいときだからこそ雇用の維持を
 振替休日の実施=生産減対策/増加する雇い止め、低下する求人倍率/多忙な部署への対応は?
2009年5月(19号) ・まだまだ長い残業時間
 3月より実施の長時間労働対策/1ヶ月60時間の残業上限は妥当か
・偽りの冷蔵庫エコ宣伝
2009年4月(18号) ・働く人に不況の責任を押し付けるな!
  「緊急業績改善対策」で労働条件引き下げ
  派遣社員の雇用確保
・株主中心の経営から転換を
2009年3月(17号) ・派遣社員を雇用の調整弁にするな
  派遣社員は正社員と同等/解雇は法的にも問題
・雇い止めされそうになったときは相談を/ローカルユニオン静岡
2009年2月(16号) ・えーっ!また移転?清水から宮崎へ
  清水で無理して働いてきたのに/派遣社員の雇用は?
・宮崎の日立プラズマディスプレイでは・・・
2006年10月(15号) ・3人に1人は労働協約を超える残業 最高は155時間/月(サービスの人)
      日立空調システム労組 定期大会(9/2)での質問と回答
・日立空調システムの7年間の経営データ
2006年1月(14号) 特集 日立H&Lと日立空調の合併
  労働条件の切り下げはゴメンだ
  元栃木工場では
2005年9月(13号) ・職場の声と運動で貴重な成果−−賃下げ(調整給)の補償が実現
・処遇制度・サービス残業・経営対策・アスベスト、派遣社員など質問、要望
                           −−日立空調労組定期大会
2005年5月(12号) ・成果主義がダメな理由
   賃下げの手段、労働強化に拍車、労働組合の否定
・新処遇制度で静岡地区労連が要請
   4月8日に3名が応接室で要請
2005年3月(11号) ・恥ずかしいほど低い日立空調の一時金
  三菱と58万円の差
・どこへ行った合併?日立空調の社長交代
2004年11月(10号) ・処遇制度の是正を求め、日立空調に要請行動
  「労使交渉で決められた内容であっても、不利益変更は個人の同意が
  基本であり、個別労使紛争として労働局が対応」−−静岡労働局
2004年10月(9号) ・処遇制度、サービス残業で質問 −− 労組定期大会
  調整給の実態は?  三菱重工との合併で幸せになる?
2003年12月(8号) ・弱い者イジメで会社は良くならない。もっと働く人を大切にすべき
  派遣労働者の削減と社員の配置転換強要
・年収500万円が400万円に  日立空調システムの処遇改訂
2003年2月(7号) ・日立空調システムは経営情報の開示を!
・日立には労働者・地域経済を守る責任がある
  茨木工場の閉鎖は見直しを