全社ビラパンフ「春一番」各地の職場新聞トピックスQ&A参考情報 リンク
日立懇全社ビラ 2008年9月
第161号

ビラのスタイルで表示(PDF)

これまでの
全社ビラ
読者とともに作るニュースです。
 info@hitachikon.netへメールソフトで  または
メールフォーム
(外出先などメールソフトが使えない場合でも送信できます)

近頃の若いモン 雑談 「育児制度のあれこれ」

育児休職、制度はあっても使いづらい

 子供が生まれた時、上司に軽く聞いてみたら真剣に受け取ってもらえず、今のところ育児休職は取得できていません。制度があっても使いづらいのでは意味が無いですよね 。


 使いづらい要因の一つは、業務が他の人の負担になってしまうからだと思います。「こんなに忙しい時に何で休むんだよ」と思われると使いづらいし、男性は「奥さんが家にいるんだから必要ないだろ」と理解してもらえない事もあると思います。「育児休職はお互い様、自分の時もヨロシクね」と言い合える育児制度に理解のある職場作りが必要ですね。


 男の人も今は、育児に参加します。それを踏まえて出来た制度なのに、周囲の状況で取りにくいのは残念な話ですね。

自分が取らなくても影響を受けます

 独身や子供がいない人達は他人事のように捉えがちで、制度が改善されている事にも気づいてなさそうな。同僚が利用したら、自分の業務にも少なからず影響します。取得希望者には気兼ねなく権利を行使して欲しいし、職場の人は業務過多にならないようにいろんな視点で制度と向き合って欲しいと思います。


 長期に休む場合は、その人がやっていた仕事を他の人達が分担してこなす事になりますよね。詳しい事は自分が必要とした時に調べれば良いって思ってました。誰かが育児制度を利用する時のために、普段からみんなが理解しておく必要がありますね。


 実はボーナスも、びっくりするぐらい減るそうです。査定のベースが少ないから。


 給与が減額されると、よほどの覚悟がある人でないと取得する気にならないと思います。給料の面で冷遇されるのが障害になっている。福利制度として、おかどちがいな気がします。

育児休職で収入が減っても国が補填してくれる

 「収入が減るから育児休職を取らない」というケースもあると思います。しかし、『育児休業給付金』というものがあって、休職時の給与の40%(2010年までは50%)が支給されるらしいです。

短時間勤務の場合

 女性たちは、短時間勤務を可能な限り取る人が多いイメージがあります。高々ひと月(最小単位)の取得まで必要以上にびびりすぎな気もしちゃってます。男性の育児制度経験者は子供と接することに重点を置いているようです。優先順位が違うんですね。彼らの足を引っ張る事はしたくないなあ。


 以前に上司が「短時間勤務の人には残業が発生しない仕事しか任せられない」「仕事は誰かに引き継ぐから休職した場合と変わらない」と言っていました。成果が出せる仕事をさせてもらえず査定に響くようだと、私も短時間勤務を選ぶことにびびっちゃうかも…。


 1日の労働時間を7.75時間で考えていない事が問題だと思います。短時間勤務では労働時間は6時間程度になるだけなのに、仕事への関与が激減するかのように思っているのではないでしょうかね?

なくそう貧困 止めよう憲法改悪

ガソリン高騰!
 
マイカー通勤手当に税金がかかっていませんか?

 通勤手当のうち課税対象分がガソリン単価に比例してUPしています。所得税がぐんと増えます。でも、遠距離の人は全額非課税にすることも可能です。

 片道30キロ 通勤手当に所得税年2万円→0円に!

 マイカー通勤手当は非課税限度額が所得税法で通勤距離に応じて定められていますが、片道15km以上の場合、電車など利用で通勤すると仮定した場合の1か月通勤定期代が非課税限度額になります。国の制度ですので、どの企業に勤める人でも申告すれば適用可能です。
 詳細は こちらを参照ください

せめて更衣室休憩所ぐらいは・・

 例年にない猛暑の日々が続き終業時には汗だくでぐったりします。階段を登り屋根裏部屋のような「サウナ更衣室」でトドメを刺されダウン寸前となります。元気な若い人は朝、作業服に着替えるだけで汗びっしょりだと。またある女性は十分間の休憩時にも休憩室の方が高温で暑く身体の休まる所がないと。クーラーの設置されている社内食堂でも汗だくで食事だとの声などが出されています。
 設定温度管理より実態温度による作業環境の改善や短時間使用の更衣室、休憩室などへのクーラーの設置等の実現に力を合わせましょう。(日立工機)

低賃金と物価高で悲鳴

 最近の原油高騰と原材料高は派遣労働者の生活を直撃。上がらない時給の中、ガソリンや食料品の値上がりはうなぎ登り、休みの多い夏場は収入が減り生活費の切り詰めも限界で死活問題だよ、と格差社会に嘆きの声。社員もまた、春闘での賃上げは雀の涙で日立本体との賃金格差は更に拡大。増えるのは出費とストレス、身体疲労だけ、将来設計もままならず、精神疾患に成りそうだ、との声。賃上げと物価下げろは労働者の切実な要求です。(日立IEシステム)

武蔵事業所50周年記念式典

 8月4日の定時近くに「本館1F多目的ホール」で武蔵事業所50周年記念式典が開かれました。当初の案内は、17時から17時45分の日程で開催をするとあり、定時外まで全員参加を求められたので、残業が発生するので労働組合を通じて手当て支給などを求めました。 (右へ続く→)
(→左より)  最終案内では、定時となる17時15分までを記念式典として、定時後となる記念抽選会は「任意参加」との案内に変更されました。
 記念式典の当日は、記念抽選会の抽選券を配布するために入り口を一箇所にした事で、2000名近くの人が入場するために多くの時間を要し、開会が8分近く遅れました。
 参加者からは「入場方法をもっと考えるべきであった」「残業時間に入らないよう早めの開催時刻にすべきであった」などが寄せられています。(ルネサス・武蔵)

寂しさの後に怒りが

 「シニア所員とは名ばかりで、「いたければいれば」という会社の雰囲気で、何も期待されていないのを感じる。自分もモチベーションを保つのが難しい。こんな時だからシニア所員もガンバって、と言われたい」。管理職で定年を迎え、シニア社員で働いている人の話しです。
 退職日から一夜明けると、勤休管理、そして賃金や処遇もガラッと変わってしまいます。「最初は寂しさだったが次第に怒りが込み上げてきた」と言います。長年会社のために働いてきた社員を大切にするシニア所員の制度へ見直しが求められます。(日立・情制シ・大みか)

派遣社員の配転

 日立RSD事業部(小田原市)で働く派遣社員、数十名が6月より、同じ県内のESD事業部(秦野市)に配転(派遣先変更)になり、時給も数十円下げられました。
 日立(情)グループでは、1900名在籍している派遣社員の09年クーリングオフ対策を08年度予算方針の柱の一つに掲げています。
 「日雇い派遣」が既に秋の国会で解消へ向け、法規制をしていこうとしている今、「専ら派遣」の解消、さらには派遣法の抜本的改正へと、潮目を変える大きな運動が求められています。(日立RSD・小田原)


近頃の若いモンと、マンガは、Blogでどうぞ!
戻れない場合には、ブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてください。