次の時代へ大丈夫なのかな・・・
昨年11月に、日立創業百周年に向けた中期経営計画が策定、発表され、イントラを見られない社員とグループ社員用に印刷物が年明けに配布された。
職場では、業績不振で赤字決算予想と不祥事の連続なのに、最高幹部二人がニコニコ笑顔の表紙なんて、どうなっているんだの声。定年カウントダウンの人は、横文字とカタカナで何を言いたいのか意味不明と。でも利益第一の「高収益構造の構築」だけは明確とも。若い派遣社員は、「落穂拾いの精神」て何ですか、観念だとか指針などと宗教団体みたいだと・・・。それは「日立教」と言うんだの声に一同大爆笑のある日の休憩時間でした。(日立工機)
在職年金の支給額にはご用心
日立時代から「再雇用時の処遇」を労使で決めた時、再雇用での賃金は、総額28万円までであれば比例報酬部分の厚生年金が支給されるので心配はないと言われてきました。この度、再雇用になり社会保険庁に「在職年金」の請求手続きに行ったところ、再雇用後の賃金とは実際に支給されている額ではなく、平成15年から計算方式が改悪されて「標準報酬月額と直近1年間の標準賞与額の総額を12で除して得た額との合計額(総報酬月額相当額)」で計算されるため、支給される年金が減額されるとの事でした。
実際にいくら減額されるかは、社会保険庁からの決定通知が来なければわかりませんが、再雇用の賃金15万8000円の増額を望みみたい。(ルネサス武蔵)
「やっと安心」 (電)緊急業績対策解除
(電力)グループの日立本体や関連会社の「緊急業績対策」が予定通り3月で終了することが伝えられ、該当職場では「やっと終わるかぁ」「ほっとしたよ」という声がだされています。重電部門の「業績悪化」を理由に、05年4月から2年間にわたり続けられてきたもので、総合職5級で年間約50万円カット(賃金、一時金、諸手当含む)」、「出張日当ゼロ」、「一斉年休5日返上」等々のひどい内容です。 →(右へ続く) |
|
→(左から続き)
職場では「モラール向上のためにも、約束どおり3月で終わりにしてほしい」と言う声が管理職からもあがっていました。「小づかいを減らすしかな かったんだけど、安心した」「住宅ローン返済のめどがたった」や「原発の事故や米のプロジェクト失敗で何の意味があったのか」と話されています。(HES)
派遣・請負にも協力金を
日立オムロンは、一時金の回答は日立を上回る4.9ヶ月の回答がありました。これは大幅赤字予想の決算見込みが一転、黒字となることが要求提出後わかり、組合としても昨年を上回る月数を妥結水準に設定、交渉を進めてきました。さらに、6月賞与支給時にあわせ、「業績回復協力感謝金」を支給することも併せて回答を得ています。郵政ATMや他のATM増産が続き、深夜に及ぶ生産が今も続いています。実はこの生産を支え、売上増、利益増に寄与してきたの社員だけではありません。生産職場の大半を占める派遣・請負の方々です。夜も徹し生産を支えているこの人達に、少額でも「協力感謝金」を出すべきではないでしょうか。(日立オムロン・旭)
弱い人にしわ寄せが!
赤字経営を理由に経費節減で弱い立場の人達にしわ寄せ。ホッチキス針やカッター刃など、日頃よく使う消耗品を自前で買う派遣の人達も。正社員も消耗品は細かく手配させられ、手間だけが増えている。必需品の購入はケチルが、手配ミスで捨てる部品が山ほど有っても責任逃れ。捨てる品物の方が遥かに高価品。行き当たりばったりで過去の教訓が生かされない経費節減に皆うんざり。目先の事ばかりの経費節減に疑問と不満の声。(日立IEシステム)
|