不平不満の行く末は?
法令遵守は掛け声だけ。実態は法律違反で行政指導を受ける有様。是正勧告も真摯に受け止めない企業体質が、弱い者いじめの温床に。始業30分前からのミーティングや昼休み中の昼礼や清掃などは当たり前で、やりたい放題。職場の人達は、勤務評価や嫌がらせなどを恐れ黙って従っている。内心は不平不満ばかり、お金貯まらずストレスが貯まると。思いやりのない会社は統廃合で無くなる運命と冷めた目で見る人も・・・。(日立IEシステム)
安全体感
ハアーイ…手をつないで、オオーウ…シビレタ…静電気が伝わった。コンセントのプラグがゴミで燃え出した。日立工場の特設職場で行われる安全体感というチョット…危険な体感である。ワイヤーが切れた。3千ボルトの電気にチーズを近づけると青い光を発してコゲていく。5メートルの高さからダミー人形を落とし、衝撃を体感する。その他、酸欠、ローラの巻き込まれ、ドリルの軍手を使用した時の巻き込まれ等々…。怖さを体で感じて、災害を未然に防ごうというものです。これまで体感した人は、5千人を超えたということです。(日立協和・勝田)
原子力事業のGE社との統合
昨年11月に日立が発表した原子力事業のGE社との統合について、会社からの日立労組日立支部への申し入れに対する組合の見解と組合員の意見が組合機関紙「Face」に載りました。組合員からは、新会社への異動に対する不安の声がたくさんでています。「出向を拒否することは可能か」「永久的に出向扱いなのか」「1500人規模の異動で原子力関係の仕事をするのは弱体ではないか、将来が不安」「(日)原子力は10年くらい赤字経営と思えるが大丈夫か?」「今回のタービントラブルのような不具合対策などは日立本体のバックアップは期待できるか」「大部分がGEに取られて日立の利益が上がらなくなるのではないか」などなど。労働組合は職場の声を大事にして組合員の将来にわたる不安を解決する方向で会社と交渉してほしいです。(日立・日立) |
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会社の将来−−安泰!不安?
日本AEパワー及び関連会社では作業量の増加に伴い技能者不足が問題となっています。派遣社員や臨時工などで対応できる職場はまだしも、製缶・溶接・機械作業など技術が必要な職種では簡単に新人の増員やシニア社員の受け入れもままならず納期が守れない状況となっています。その結果海外依存がさらに増え、ますます自社の技術力の低下といった悪循環が繰り返されています。これは日立時代に後継者の育成を怠ってきた労務政策が原因であり、利潤追求のための安易な人減らしリストラがまねいた結果です。今こそ、会社の将来のあり方を一緒になって真摯に考える時ではないでしょうか。(日本AEパワー・国分)
くらしを保障できる賃金に
今年、社名を変更した小田原CMSは、日立STMという新社名になりました。既に日立製作所から、孫会社として創設された時点で、組立現場関連の200名程の社員が出向していますが、年齢が50歳を越えると転属させられます。3割カットの賃金という労働条件の悪さは、小田原CMSで正規に雇用された社員の初任給にも反映し、本体の日立製作所の約7割です。この水準は地域最低保障賃金717円/時間で1ヶ月働いた賃金に匹敵する劣悪なものです。リニューアルされた会社が、「日立」の名に恥じない社員の「くらしを保障できる」賃金にしたいものです。(日立・小田原)
「選挙支援システム」ソフトを発売
日立エンジニアリング・アンド・サービスでは、選挙支援システム『当選一直線』を発売しました。電話番号、住所、名前の入力により住居地表示、道路地図作成ができます。また、登録会員の属性、ランク付けもできます。
早速、HES労働組合では『当選一直線』を使用して、使い勝手を検証しています。私たち組合員はこれまで以上に、企業候補への支持や投票を確認されさせられるのでしょうか。こんなシステムで会社・組合への忠誠度を色わけされ管理されてはたまりません。(HES)
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