10年5月号
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第二の人生いろいろ
日立工機
/電機ユニオンで運動と交渉
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 4月19日朝、日立工機の堀さんの工場での再雇用を求めて、東京本社前で宣伝を実施しました。品川駅から出勤する人たちに「日立工機は直ちに再雇用問題を解決せよ」のビラを配布するとともに、横断幕を掲げハンドマイクで早期解決を訴えました。宣伝終了後、品川インターシティの本社に要請を行い、電機ユニオンとの団体交渉に応じるよう強く要請しました。
 4月29日、電機ユニオンと日立工機の話し合いが実現。電機ユニオンから3名、日立工機から2名が出席しました。
 電機ユニオンは、定年後の再雇用が実現しなければ5年間収入減となり生活が立ち行かなくなるので、業績の動向に左右されない再雇用を実現させること。堀さんの再雇用問題を解決するための具体的な提案をしました。日立工機は電機ユニオンの提案について、次回の話し合いに回答することになりました。
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日立コンシ
/毎日6時間の再雇用で元気
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(日立コンシ)で3月に定年を迎えたSさんは、65歳になるまで年金が減額されるため、何年も前から成果評価の面談で再雇用する意向を繰り返し上長に伝えてきました。
 4月からはシニア社員として、同じ職場で同じ仕事を継続して、毎日6時間の再雇用で元気に働いています。それも、仕事と本人の事情を考慮して、10時30分〜定時(17時15分)でフレックスタイム勤務が適用され、賃金の低さ以外は納得のいく内容であるとのことでした。
 しかし、問題もありました。何人もの先輩から週3日の再雇用と聞かされていたSさんは、毎日遠距離通勤をするのも大変なので、最初は週3日で良いと思っていました。ところが、先輩達の賃金などを聞いてビックリ。なんと約10万円の賃金収入で、健康保険と介護保険だけで約2万6千円を支払っているとのこと。職場の一般労働者の所定労働時間及び労働日数の75%に満たない雇用では日立健保の一般被保険者にはなれず、定年までは事業主が支払ってくれた分もすべて被保険者が支払うことになることがわかりました。
 Sさんは現役のときから医者通いをしていましたので、健康保険の重要さは充分認識していました。上長と話し合い、75%以上の雇用を確保して、安心して医者通いも続けています。
ルネサス懇HP紹介
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 4月1日にNECエレと経営統合した「ルネサスエレクトロニクス」が発足しました。
 この5月から、各種の情報掲載や意見反映できるホームページが開設されました。
 URLは、
http://www.renesaskon.net/
働く仲間で力をあわせ、すてきな職場をつくりませんか
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 日立懇は、日立関連の社員はもちろん、派遣社員から契約社員・パートタイマーの方まで日立関連で働く人ならだれでも参加できます。働きやすい職場をつくるために、みんなで協力して要求実現を目指す、働く仲間の会です。あなたも日立懇に入って、いっしょに交流しませんか。

ガソリン価格の高騰
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 今年は4月になってもなかなか暖かくならず、逆に雪が降るほど寒い日もあって、しばらくコートをしまえないでいましたが、4月も下旬を過ぎてからようやく春らしい暖かな陽気が続くようになりましたね。
 この時期の私の趣味は、天気の良い日に自然の多い所へドライブに行くことです。自然に触れていると、都会の喧騒さを忘れて心からリラックスできるので、仕事で疲れた時などは、そうしてリフレッシュを図っています。
 ただ、最近ちょっと気になっているのがガソリンの価格です。ここ1年くらい安定していたガソリンの価格が最近になってまた上がっていますよね。2年前にもガソリンの価格が異常な程に高騰し、一時1リットル190円近くにまで上昇しましたが、また同じ様なことになるのではないかと心配しています。
 その時に『暫定税率』の是非が国会でも争点となり、一度失効してまたすぐに復活するということがありました。
 そういえば、民主党はマニフェストに「暫定税率の廃止」を謳っていましたがアレは一体どうなったのでしょうか?約束どおり暫定税率を廃止すれば、鳩山政権の支持率も(ガソリン並とはいかなくても)少しは上昇するのではないかなと思います。
MAIL投稿歓迎

「マイホリデイ」ができました
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 今年度から「My Holiday」(マイホリデイ)が取組まれることになりました。各人が計画年休同様、あらかじめ任意の日(1日/年)を登録して年休を取得するものです。従来年度初めに、計画年休を年2回分登録します。一斉年休行使は自動的に5日登録されます。さらに「マイホリデイ」を登録することになります。日立労組大みか支部からの要望で実現したとのこと。職場では、「計画年休とどう違うの」「1日休みを登録する必要あるか」などの声もあります。年休行使率向上の取組みは大いに歓迎です。さらに、年休を完全消化する取組みをしてほしいです。(日立・大みか)
日立グループからはずれ
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 3月末に発表になった日京クリエイトの日清医療食品への売却は、上司にも知らされていなかったようでみんな驚いています。「私たちは受け止めるしかないの?」「日立の保険は使えなくなる?」「日清の待遇はひどくて辞めた人がいる」などの声が聞かれます。日京の名前は残り、とりあえず処遇はこのままとのことですが、親会社が変わりどんな変化があるのか。日立グループからはずれ、各施設・食堂業務が“外部の業者”となりこれまで関係がどうなるのか、わからないことだらけです。(日京クリエイト)
明確なビジョンを
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 (日立超L)では、昨年度行なわれた早期退職や出向などで、約300人の方がこれまでの職場を離れたとの事です。
 一方、職場に残った方達も組織の再編や業務の割り振り変更等で負担が増えるなど、まだまだ大変な状況が続きそうです。
 そんな中、期首の方針説明などでは日立グループの半導体技術を担う会社として期待されている、今後は社会イノベーション事業に参画する、という話が多いのですが、具体的な話がほとんど無く説得力に欠けると言わざるを得ません。
 従業員が安心して仕事を進められるように、責任ある立場の方には会社の方向性について明確なビジョンを示してもらう必要があると思います。(日立超L)
「構造改革で人減らし」はやめて欲しい!
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 日立オムロンでは新会社の発足当初以来の営業赤字となりました。
 社長が交代し「構造改革」発表の全員集会なるものも行われました。ただ内容はあまり目新しいものもなくグローバル路線と「固定費削減」、ソフト開発強化が強調されましたが具体策はこれからか?
 しかし、固定費削減だけはいち早く動き出し、昨年の現場派遣切りに続き、年度末には間接部門の26業種の派遣社員も相当数切られました。その中には「庶務担」呼ばれる部内の庶務業務を切り盛りしてきた人達も含まれました。
 切られた人も大変ですが残った社員も大変です。守備範囲が倍以上に拡大され、新たに面倒見る人達の名前も分からないと嘆きの声が聞こえてきます。
 V字回復も良いですが、そのつけを働くものに押付けるのやめて欲しいものです。(日立オムロン)
パワハラのない明るい職場を
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 日立アプライアンスでは、「パワハラのない明るく働きやすい職場を」ということで、パワハラに関する相談や苦情を受け付ける「アドバイザー」が設置されました。
 これらの相談や苦情は、直接被害を受けた者だけでなく、他の社員に対するパワハラを見聞きし、不快に感じた社員によっても行うことができることになっています。
 部下は上司に、人格的に従属しているわけではありません。いまだに、そういうことがわからない上司も少なくありません。上司によるイジメであるパワハラは、泣き寝入りせずに、勇気を持ってアドバイザーに相談していきましょう。(日立アプライアンス・清水)
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