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日立懇全社ビラ
2011年9月
第191号 |
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オフの作りかた・使いかた オフを作るための工夫 目指したい! ◎オフ確保のために上司に働きかけたい 基本的に残業をつけられない会社で、作業量の多い職場へ異動になり、残業代もあまりつかないままオフの時間が押されています。契約社員でありながら、スタッフ員の指導・勤休の確認・事業所や他施設との連携・自施設の売上管理などの業務があり、個人的な定時時間内だけでの努力で解決できるものではないと感じています。施設の順調な運営のためにも自分のオフの確保のためにも、会社・上司に働きかけつつ業務効率化と分担を図っていきたいと思います。 ◎実態を共有して変えていきたい 自宅に帰るのが毎日11時を過ぎ、平日にオフの時間が取れません。有休も「使うな」と管理職から言われ、この夏に連休がない同僚もいます。原因には「残業時間を含んだ作業量と売り上げの見積もり」があります。労働時間が会社の売り上げとなるので「有休を取ると稼ぎが減る」という意識が会社全体に広がっています。有給休暇については「取得は権利」と思えるよう計画年休の導入・徹底などルールを変える必要があります。また、残業ありきの働き方を変える為に、会社や業界を超えて実態を共有できるような場所が必要です。 ◎休暇を取るための時間を作る 有休を取る時に「空いた時間ができたら取る」とするとどうなるでしょう?そうすると、大体空いた時間ができる事は無いのです。普通に仕事をしていれば、次から次に仕事が来ます。急な割り込み作業も日常茶飯事ですよね。そこで「休暇を取るための時間を作る」と考えてみるのはどうでしょう?不思議な事に、そのために仕事の段取りを整えたり、作業量の調整をするようになります。考え方を少しだけ変えるだけでも、生活が大きく変わるかもしれません。 ◎まずは宣言 計画年休については、会社と組合で登録状況を監視できるようになっています。フォローアップ月間もあって、職制を通じて登録依頼がきます。実際に行使するのが大事なんですが、登録はその第一歩。年休行使率の向上に役に立っていると思います。 ◎上長だけでなく、周囲にもアピール 仕事の規模に関わらず、自分の席の近くには誰かしらいるものです。話しやすい雰囲気を作ることが、休みの調整のしやすさにつながると思います。 ◎仕事以外に楽しみを見つける 仕事以外に楽しみを見つけることが重要です。楽しみのために仕事を集中してこなせるようになります。忙しければ忙しいほどそうした方がいいとよく言われます。しかし、忙しい職場ほど、夜遅くまで仕事をやらざるをえません。それを拒むと、その他の人の仕事にも影響が出ることも。それで、残業やらずに仕事がうまく進まなくなった場合、個人の責任にさせられます。そうなったときにどうすればいいか?いいんです。仕事以上の楽しみを見つければ、仕事なんてまあいいやと思いますから。 ◎予定を作って早く帰る 「平日は残業が多くて、仕事を終えたら帰って寝るだけ」という人は思い切って定時後に予定を入れてしまうといいです。退社時間が決まれば、必然的に「○時までには××(作業)を終わらせなければ」という計画が立てられます。定時間内で終わらない場合でも、翌日以降に回してもよい作業を検討するなどすれば、案外早く帰れたりするものです。多少仕事が残ってても「今日は帰る!」と決めてしまうことが大事です。 ◎平日の朝に洗濯 平日のうちに家事を片付けておくと、休日にまとまった時間がとれます。洗濯機のタイマー機能で、朝干して出勤。室内用洗剤なんてのもあってなかなか便利です。 実践している! ◎お昼時間のリフレッシュ お昼寝もいいけどストレッチも効きます。オフィスでできるストレッチはインターネットで探すといろいろ見つかります。日立製作所のイントラに、リフレッシュ用の音源があるのですが私のPCは音が聞けないのですよねえ。残念。 ◎定時後にもできる! スポーツ施設は夜遅くまでやっているところもあります。仕事の後に体を動かすとリフレッシュできますね。 日立GST売却で抗議宣伝 7月15日、日立GSTの売却に対する抗議宣伝行動を、小田原事業所の門前で、日立懇や地域労連の12名で行いました。 真夏の日射しがさす中、出勤してくる労働者に、小田原の職場新聞「ひろば」と日立懇全社ビラをセットして配布しました。 同時にハンドマイク宣伝では、 ◆「日立GST売却はこれまで赤字から黒字に転じさせた労働者の努力、誠意を踏みにじる暴挙だ、到底許されるものでない」 ◆「市場の動向に左右される事業を日立から売却していくという経営戦略は問題」 ◆「労働条件についても、将来的に不利益にならないよう、労働者が声を上げることが大事」 と訴えました。
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