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| 日立懇全社ビラ 2007年11月 第153号 |
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08春闘で成果主義をぶっこわせ! さよなら成果主義 青年からもノー! 「日本で成果主義で成功した会社はひとつもない」と言われています。 導入時は高かった青年からの評価も、最近は聞かれなくなりました。日立労組の「07年処遇制度意識調査結果」でも「会社生活への満足度が高まった」のは、20%弱と極めて低い数字となっています。今、成果主義を廃止する時がきているのではないでしょうか。
「偽装請負をなくそう」 日立懇総会で松下PDP 吉岡氏が訴え
日立懇の第16回総会が、10月6日、東京の豊岡福祉会館にて行われ、争議支援として松下プラズマディスプレイ(PDP)偽装請負解雇事件の吉岡力氏から訴えがありました。 吉岡氏は、松下PDPの偽装請負を告発し、直接雇用となりましたが、嫌がらせの後、解雇されました。現在、生活が困難ななか、裁判でたたかっています。「偽装請負といった、人間をダメにしてしまう働かせ方をなくし、真面目に働いたらまともな生活ができる世の中にするために、どうしても勝利したい」と、署名の協力等を訴えています。 吉岡氏は@偽装請負を行なっている企業名の公表、A偽装請負を受け入れている企業に対する罰則、B直接雇用をする場合、「期間の定めのない雇用」とすること、C偽装請負を内部告発した者への嫌がらせの禁止等を求めています。 女性ダイバーシティ(女性の人材活用)で F.F.プランUをどう推進していくの? 10月中旬、本社からF.F.プラン推進(女性ダイバーシティによる人材活用)のために、企画部の女性マネージャーが、RSD事業部(小田原)にインタビューに訪れました。 これまでF.F.プランUのホームページに掲載される女性陣は、主任技師や部長代理などの高い職位にある女性がほとんどでしたが、職位の有無、職務の区別にかかわらず無作為にインタビューを行ないたいとの目的で、古川社長直命で訪れまし た。RSD調達部の女性全員(正社員6名)を集めてのインタビューでは、それぞれ職歴や現在の仕事での処遇などを中心に率直な意見が交わされました。入社してわずか半年の女性は自身の担当の仕事を任されつつ、一ヶ月もOJT教育で九州へ研修に行っていたら、帰ると仕事がたまっていたとか、2年経った女性は、女性一人男性に混じって会議に参加していると体調が悪い時など苦慮してしまうなど、新人ならではの悩みが出されました。いっぽう、ベテランの10年、20年以上の女性からは、上司から目標管理に対する充分な経営方針の具体的な説明がないまま、ミッションだけを求められる。もっと現場に足を運んで仕事の評価をして欲しいなどの具体的で率直な意見が出されました。 インタビューに訪れた女性も、F.F.プランUの推進について具体的にどのような施策を行なったらよいのか暗中模索の様子が伺えました。CSR活動の広告塔として、F.F.プランUを“売り”にしたいという期待を込めたいのであれば、もっともっと現場の女性とのコミュニケーションを多くしていくことが求められるのではないでしょうか。
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